31世加藤唐三郎(赤津窯・瀬戸市)

初世  影 正
定応2年道元禅師に随い遣唐使の一員として唐に渡り陶技を練修、
安貞2年帰朝後瀬戸に窯を築く、瀬戸陶業の祖と言われる
19世  唐三郎  慶長15年徳川家康の命により召し出され、赤津にて家康公並びに
尾張徳川家のご用を勤べく命じられる
20世  唐三郎 慶安3年藩主徳川直公の命により城下お庭に窯を築き御庭焼きを始める。
以後御深井焼(おふけやき)と言う
27世  唐三郎 19世より27世まで代々尾張徳川家の御窯屋としてご用を勤める
30世  唐三郎 芸術保存作家に認定される。日ソ展に入選しソビエト美術館に永久保存される
31世  唐三郎 平成3年4月襲名する。旧名 幸次
略歴
昭和23年 瀬戸赤津に生まれる
昭和49年 東海伝統工芸展初入選以後23回連続入選
昭和53年 日本伝統工芸展初入選以後17回入選
平成3年 31世唐三郎を襲名する
平成8年 東海伝統工芸展審査員
現在 日本工芸会正会員

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星野享斉(流心窯・茅ヶ崎市)

1939年  福岡県に生まれる
1981年 都知事賞を受賞
1982年 神奈川県展文部大臣賞を受賞
1989年 横浜三越にて個展
1990年 国際花と緑の博覧会にて迎賓館VIPルーム特別展示
1991年 銀座松屋画廊にて個展
1993年 新宿三越にて個展
1995年 ローマ法王窯変花入収蔵
1996年 上野美術館にて文部大臣賞を受賞
長野・群馬各デパートにて個展
1997年 青森・高崎・長野のビブレデパートにて個展
新宿三越にて個展
1999年 銀座松屋画廊にて個展
   

信楽の土を使い焼き締め・窯変に独特の作風を見せる。

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赤地健(金沢市)

1938年  金沢市に生まれる
1965年 金沢市にて独立
1972年 日本海博カップ国際展出展
1977年 日本のあかり展ヤマギワに出展
1981年 東京益田ギャラリーにて個展
1990年 西武池袋店JCギャラリーにて個展
1991年 日本橋高島屋美術画廊にて個展
1992年 玉川高島屋にて個展
1993年 松屋銀座にて個展
朝日現代クラフト展に招待出展
1995年 東京黒田陶苑にて個展
1997年 新宿伊勢丹ファインアートサロンにて個展
九谷で磁器制作を学び、赤絵・染付に近代的な感覚を織り込んだ作風を持つ。

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安藤敏彦(愛知県瀬戸市・瀬戸陶芸協会会員)

1952年  瀬戸市赤津生まれ
1971年 愛知県立瀬戸窯業高校卒業
1973年 名古屋デザイナー学院卒業
1976年 瀬戸窯業職業訓練校卒業
入選・受賞
 朝日陶芸展 入選
 東海伝統工芸展 入選
 日本新工芸展 入選
 伊丹クラフト展 入選
 第2回陶芸ビエンナーレ 奨励賞
 日展 入選
 長三賞陶芸展 入選
 第18回日本新工芸賞 受賞

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伊藤陶祥(法博)(陶祥窯)

1947年  長崎県佐世保市に生まれる
1973年 佐賀県伊万里市大坪窯業鰍ヨ入社
1979年 伊万里市新天町に陶祥窯を開窯、
古染・初期伊万里・青磁に魅かれ作陶に入る
1982年 佐賀県山内町猿が倉に窯を移す
1985年 この頃より乾山の作風に感銘を受け、
粉引・色絵の乾山写しの創作を始める
1986年 焼き物創りにいろいろ思うことがあり、
個展等の活動を中止し創作に力を入れる
1997年 日本橋高島屋和食器サロンにて個展
1998年 玉川高島屋クリエーティブ工房にて個展
自然やいろいろな美しい物に感動し、その心を大切に私自身の感性として
表現できればとの思いで焼物創りをしている。

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小島淳一(栃木県益子町)

1946年  群馬県太田市に生まれる
1967年 茶道の師より茶陶を知り、陶工を志す
1970年 益子にて陶芸修行
1976年 益子町北郷谷にて築窯
  その後薪による窯を各種築き、現在に至る
毎年各地にて個展を開催
現在は、薪を使用する穴窯、炭を使用する窯、ガス窯を使い分け
多様な作品を製作している。
窯の管理に特徴があり、作品に独特の変化を作り出している。

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児玉陶欧

1957年  東京都練馬区に生まれる
1979年 渡辺六郎氏に師事、
父、三鈴に日本画を習う
1982年 練馬に築窯、製作活動を開始
1983年 日府展入選、新人賞受賞
1984年 日府展 岐阜県知事賞受賞
1985年 日府展 大阪教育委員長賞受賞
日本橋三越にて個展
1986年 日府展理事に推挙される
1987年 日府展 読売新聞社賞受賞
1988年 現在地に陶房を移転する
1992年 日本橋三越、新潟三越にて個展
1993年 日府展常務理事に推挙
伝統工芸新作展入選
1997年 清月堂ギャラリーにて個展
形にシンプルな美しさがある。
灰釉の作品の他様々な技法の作品を製作する。

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佐藤剛(工房「一陶」)

1951年  福島県会津若松市に生まれる
1969年 椛蜻陶園入社
1976年 茨城県友部町に移住、築窯する
1978年 松屋クラフト展にて「鉢」入選
1980年 県芸術祭にて奨励賞受賞
1983年 六本木「つかもと」にてグループ展
第7回日本陶芸展にて「注器」入選
1987年 第27回伝統工芸新作展にて「天目釉鉢」入選
1989年 茨城工芸会会員に推薦される
1990年 笠間市本戸に工房「一陶」設立
1995年 第13回日本陶芸展にて「赤レンコン皿」入選
伝統的な藁灰釉を使用した素朴な作品、
柿赤釉による抜き絵の作品などに特徴がある。

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杉江幸治(飛渡窯・常滑市)

1951年  愛知県常滑市に生まれる
1977年 第一号穴窯 築窯
1982年 第二号穴窯 築窯
1985年 日本伝統工芸会正会員認定
第一回とこなめ国際やきものホームステイ(IWCAT)参加
1990年 IWCATよりヨーロッパ派遣
1991年 第三号穴窯 築窯
1992年 マレーシアマラ工業大学派遣
1996年 米国オハイオ州にてパネリスト
1997年 登り窯 築窯
名古屋芸術大学非常勤講師

日本伝統工芸展 入選7回

東海伝統工芸展 入選16回

中日国際陶芸展 名古屋市長賞受賞

焼締めの中に自然釉を見事に調和させた作品に人気がある。

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千田義昭(栃木県益子町)

 昭和26年 鹿児島県に生まれる
 京都府立陶工訓練校卒
 京都市立工業試験場陶磁器科卒
 北関東美術展
 伝統工芸新作展
数種類の陶土を重ね組み合わせて練り上げる技法(練上手、絞胎)
による作品を中心に作成している。

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高田有康(茨城県笠間市)

1954年  東京都で生まれる
1983年 笠間で陶芸を始める
1984年 吉村晶也氏「なずな工房」にて研修
1987年 笠間市飯田で独立
1897年 「たち吉」京都本店で二人展
浦和伊勢丹美術画廊で三人展
1991年 宇都宮「たまき」で笠間三人展
1995年 宇都宮「たまき」で笠間四人展
1995年 笠間市上加賀田に窯を移転
1998年 益子「もえぎ」にて個展
1999年 パレスホテル「ギャラリー悠」にて個展
季朝時代の作品に造詣が深く、「粉引」を得意とする作家である。

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滝上真由美(愛知県知多郡)

1978年  中日国際陶芸展 入選
ファエンツァ招待出展
1979年 中日国際陶芸展 入選
1981年 中日国際陶芸展 入選
1982年 個展(名古屋さんくれよん)
1983年 子育てを始める
1984年 朝日現代クラフト展 入選
1987年 作陶再開
1990年 雛人形・五月人形展各地にて参加
1993年 昔遊び展(サンゲツ)
1994年 陶びな展
1995年 陶びな展
1996年 陶びな展

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西田真也(真山窯・三重県菰野町)

1955年  島根県浜田市に生まれる
1978年 東京クラフトデザイン研究所陶磁器専攻 研究科卒業
三重県八風陶園デザイン部勤務洋食器及び一品作品の製作担当
1987年 当地に「真山窯」築窯、独立

入選・受賞

 日本伝統工芸展 入選7回(’91〜)
 同展「朝日新聞社賞」受賞(’93)
 日本陶芸展 入選
 東海伝統工芸展 入選7回(’91〜)
 同展「名古屋市教育委員会賞」受賞(’92)
 同展審査委員、招待出品(’99)
 三重県美術展 入選7回
 ほか

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三宅洋司(栃木県益子町)

1950年  島根県に生まれる
1974年 伊藤公象氏に師事
1977年 益子にて独立
1979年 第19回伝統工芸新作展入選、以降連続入選
1980年 第27回日本伝統工芸展入選、以降多数入選
1981年 第6回日本陶芸展入選、多数入選
1984年 日本工芸会正会員になる
1992年 日本橋高島屋にて個展
1996年 池袋東武にて二人展
1997年 北関東陶芸展特別賞受賞
1998年 NHK「やきもの探訪 栃木県益子、三宅洋司」に出演
抜き絵の技法などを駆使し、精力的な作陶活動をしている作家である。

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